rhの観劇記録

自分用観劇記録として作りました。舞台好き6年目。ミュージカルや2.5次元舞台を中心に見ています。るひまが原点。「天使達」がマイベスト。2012年からアルターを見ていて、いまは2017のGOLDロス中。

真剣乱舞祭@武道館 12/8-9 

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【ざっくり全体】

去年がたいそう楽しかったので、張り切ってチケットを取りました。

8日は1階西(張り出し舞台真横)、9日夜はアリーナ上手端。どちらも客席降りから縁遠い場所で、2階席や前方席がうらやましかった。とはいえ、アリーナではだいぶ視界さえぎられながらも張り出しステージの角が見えたので、ポーズしてはける皆さまが見えてよかったです。

全体に楽しかったし、16振りの刀たちみんな素敵できらきらだったけど、「多すぎて目が足りない」し、ペンラの色も降りたい人が多すぎて悩ましいし、阿津賀志の子たちの出番が少ないと、空間浄化力が足りない気がしてしまった。「大袈裟」が聞きたかった… 改めて、最初のらぶフェスが楽しかったのは、今剣といわとーしとこぎちゃんがあの輝く空間を作ってくれていたなあ…と。

次回はチーム合同(みほとせvs阿津賀志とか、つはものvs幕末とか。かぶる子をどうするかはあるけど)になるのを勝手に期待してます。

【以下、思いつくまま】

17曲目ぐらいのを全員で歌い踊る新曲で、張り出し舞台の持ち上がる部分に乗ってたキャストが、加州・髭切・膝丸・からちゃんという「個人的にこの人のダンスが好き」な4名だったので嬉しかったー!

「つはもの」を見てないので、髭切&膝丸兄弟は初見。

兄者三浦くんはデビュー時の「もうすぐ17歳」を歌った高校生時代を見ているので、彼を舞台で見るたびに親戚のおばちゃんか!という反応になる自分w

一瞬だけ村正もっくんと並ぶところがあって『恋ブロキャスト~~~(ノД`)』となり。さらに各刀が時間遡行軍と戦うシーンで、久々に村正の高めのキックに、メサイア颯真を思い出しました。(回顧厨)

髭切に戻ると、二部衣装なのかな?白いコートでターンした時に、彼の裾だけ滞空時間が長く、余韻が美しかったー!膝丸高野くんとのコンビが、可愛くてダンス力高いので見ていて楽しい。

間組同士の殺陣シーンでは、沖田さんと義経さん(栩原さんとあらけんさん)の組み合わせが自分得でした。

三日月さんの美しいお背中も見られたし、『美しい悲劇』の加州とデュエットの時の画面は輝かしすぎて拝みそうになりました。尊い…!

三日月さんと言えば!!「抱きしめたい」の時の「だきしめたーい」を目を伏せて歌う絵柄の破壊力…!!

加州も全力で讃えたい。運動量すごくて、愛くるしさと力強さが両立してて、りゅーじくんのかしゅーは奇跡の産物ですね! 

とか書いてたら、蜂須賀さんの麗しさを書く時間の余裕がなくなってしまった!また今度!

猫ひた秋のパン祭り♪ お店まとめ

若手俳優がMC&レポーターを務めるtvkの情報番組「猫のひたいほどワイド」(通称猫ひた)、先週はオールパン特集。パン好きなもので、店の情報をまとめてみました。

レポーターさんは略称・愛称で失礼します。(11/21 水曜のりっきーをたっくんにしてました!失礼しましたー!)

 

月曜日:わだなりくん→鎌倉 豊嶋屋 扉店のパン

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14036355/

石原くん→大和市「グラムハウス」

https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140702/14052401/

あおいくん→武蔵新城駅「ちょっぴり」

https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14068003/

火曜日:ましゅくん→綾瀬市「ボナペティ」

https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140702/14047048/

おおやくん→藤沢市「マダムルージュ」

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140404/14046435/

たっくん→大井町「ベーカリールーム ヨコヤマ」

https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140902/14029590/

水曜日:太田くん→二宮町ブーランジェリー ヤマシタ」

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140408/14055117/

やかわくん→湯河原町「ブレッドアンドサーカス」

https://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141002/14004024/

りっきー→横浜市緑区ブーランジェリー NIKO」

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140208/14054817/

木曜日:青木くん→横須賀市「山の上ベーカリー」

https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14068246/

竹内くん→葉山町「ブレドール」

https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14002514/

づっつー→秦野市「みちぱん」

https://tabelog.com/kanagawa/A1408/A140804/14031821/

県内でトップグループの名店「ブレッドアンドサーカス」さんがまさかの登場…!しばらく行ってないから行きたい。やかわくんうらやま。

レポの内容はさておき、個人的には豊嶋屋とマダムルージュとヤマシタに行ってみたいです。

二宮の「ティグレ」(世田谷から二宮に移転した)は夏に行ってちょっとがっかりだったので、せっかく遠路はるばる二宮に行ったのだから、ヤマシタ行っておけばよかった(^_^;)

LINEでの投票結果発表は来週の番組で!楽しみ!

 

「監獄のお姫さま」ドラマのエキストラに行ってきた

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 RTで回ってきて、ドラマだとどんな書かれ方なのか見てみたいと思って行ってきました。

 ほぼTVドラマを見ないので、このドラマもタイトルしか知らず、一人参加しました。ドラマ内ドラマに、まりおくんが出演している…と、待ち時間に舞台について話をされていたお嬢さんたちのグループに教えてもらいました。待ち時間が雨のせいで長かったので、ご一緒できて最近見た舞台の話しながら待てたのが、非常にありがたかったです。

撮ったシーンは、過去の回想シーン??らしく、サカスの広場で伊勢谷さんが2.5次元ミュージカル「行け!面!胴!」という剣道部を題材にしたミュージカルの主役で歌+殺陣+ファンイベをやる場面でした。出演者は他に、メサイア等のアンサンブルや殺陣で活躍されている俳優さん4人でした。

待ち時間の間に、オリジナル曲(ファンキーな歌詞)を聞いて、応援の仕方の指導がありました。事前に白いタオルを持ってくるように、と言われたので、たぶんそうだろうと思ったら、やっぱり応援用だった。歌の時にくるくる回すのだけど、それは音楽ライブ文化で、2.5ミュではキャラのタオルをたまに振るくらいだけどなー、と思ったり。

エキストラは、鎧武の映画の時以来で、その時もタオル持参指定があって(ダンス大会のシーンだった)やっぱり応援で回したのが懐かしく思い出されました。

握手会シーンにもいろいろツッコミどころがあったけど、まあTV用ってことなんでしょうね(^_^;) 終了後スタッフさんからは何もお知らせなかったのですが、調べたら放送は再来週のようです。

漫画 『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』を若俳オタクにお勧めしたい

夏ぐらいに3巻をたまたま見つけてハマり、ブログに書きたい~と思って数か月。

本日「若手俳優」グループの方が記事を書いているのを発見↓

 

kwisnmkt.hatenablog.com

そのきっかけはジャニファンの方のこちらのブログのようです。

確かに推しがビッグになったら死なずに追いかける…かな?

pink8er-hana.hatenablog.com

女子ドル全然知らないんですが、3巻を買ったのは帯に『「舞菜は生きてることが私へのファンサだから」この言葉に共感したあなた…必読!!』とあったからで、読んだらほんとにわかり味があふれてました(笑) 

内容は、岡山で活動する7人組地下アイドル「Cham Jam(略:ちゃむ)」のメンバーの「舞菜」をひたすらに推す「えりぴよ」(女性ヲタ)と、オタク仲間とアイドル達の物語。ちなみに地下アイドルはインディーズアイドルではないみたいですが、違いがわかりません。

違いと言えば、ちゃむはライブの後に1,000円のCDを買うと、5秒話せる握手券がつくらしい。そしてこれはグループによって違うらしいです。

前の推したちの個人イベは、だいたい4,000円ぐらいのチケ代でトークや歌のイベント終了後にハイタッチ+10~20秒ぐらいは話せるので、ライブのチケ代がいくらかわかりませんが、接触はアイドル界隈のほうが相場高いのかな?と思いました。

で、舞台好きなら(いや舞台好きに限らないかもだが)わかるー!あるある~!と思った3巻の中の箇所。

推しへのプレに服を探しに来て「どなたにですか」って訊かれて『何にあたるんだ…?』と自問した後「あ!私にとっての天使ですね!!」のあとに「でも羽はまだ生えてないので」って付け足す(キモい…でもわかる…)

②ブログの写真が気になり、映り込みなどなどチェックしてしまうオタク

③クリスマスライブのあとの挨拶が、大晦日にも会うから「また来週~!!」になる

(るひま民+舞台やイベが続く時期あるある)

④知り合いがうっかり映像に写っていると『自分もこう映っているのか』と、どきどきする(中継やDVDあるある)

⑤たとえローカルTV局の単発ゲストでも、推しの映像出演には大狂乱

⑥(たとえツイッターで炎上したとしても)他人の推しには冷静

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1,2巻も読んでみて「ランダムフォト交換で、ファン友達ができる」や「おたくが考えたほうがずっと良い衣装ができる」「メンカラー制度」あたりがあるあるだなと思い、「大閃光」に注釈がついていて苦笑いしたりしました。

逆に生誕祭や外部のライブ、メイドカフェに行ったら「目移り」と推しに悲しまれる(?)とかはこういう文化なんだなと面白かったです。

アイドル側からの目線やエピソードは、同性としてわかるーというところもあるし、絵やファッションがすごく可愛いのも好きです。

ちなみにちゃむの推しメンはれおです。天性の素質を持っていて、さらに努力できる子が好き。
しかしなぜ舞菜のメンカラーはサーモンピンクなんだろう。作中ではリーダーのれおがピンクだからだけど、れおは赤で舞菜はピンクで良くないかな(笑)

ま、それはさておき、4巻も楽しみー!でも来年にならないと出ないらしい…。待ってます。

↓作者さんのインタビュー

konomanga.jp

 

ミュージカル「デパート!」11/4 昼

新作オリジナルミュージカル

『デパート!』

11月1日(水)~7日(火)

日本橋三越劇場

演出:原田優一 脚本:登米裕一 作曲:伊藤靖

出演(50音順):出雲綾、太田基裕岡田亮輔シルビア・グラブ、染谷洸太(Wキャスト)・橋本真一(Wキャスト)、畠中洋浜畑賢吉前島亜美、愛加あゆ

www.show-biz.jp↑開くといきなりプロモ映像になるので注意!

【全体感想】

「TARO URASHIMA」「Color of Life」等素敵な曲を作られる伊藤さんの音楽、気になるキャストさんたちで絶対歌は外さないだろうという期待+原田さん演出に惹かれて見に行きました。

ツッコミどころはたくさんだけど、生演奏+みなさん歌うまキャストで、ダンスシーンが華やかで楽しかった!一幕二幕とも始まりと終わりがどちらも全員で歌って踊るのが「ミュージカル!」って感じで好きです。

ただ、もう一回見なくても良いかな…と思ったのは、ストーリーがあるようでない…と感じたこと。たぶん各キャラの行動の理由がわかりづらくて、掘り下げが浅いままに終わってしまうからではないかと。ま、有名ミュージカルでも終わってみたらストーリーは無い、ってことはよくあるよね(ね?)


なんでマリはピートを匿名の手紙だけで受け入れるの?とか、ビビはちゃんと話聞いててくれよー!とかモリスは父が出張から戻ったら話を聞かないのか?とか。

それ以前にキャラ名は日本語で良かったんじゃないかと思います。

【キャスト別感想】(敬称略)

出雲綾:「王家」のナフテラ女官長TdVの宿屋のおかみさん役などで拝見してましたが、宝塚ご出身だったのですねー!ショウビズ(制作)さんの舞台は販売パンフ以外にリーフレットをいただけるので、キャストさんのプロフィールがわかってありがたい。のびやかな歌声で、素敵な奥様役でした。

前島亜美:キャリアに積極的なデパートガール役、「幸福な職場」ですごく自分の周りの評判が良かったのが納得の、素敵な立ち居振る舞いの女優さん(アイドルですが)でした。声質も好き。

愛加あゆ:「グランギニョル」のフリーダが記憶に新しいですが、全然違う!というか彼女は見るたび(GEMのおぼこい娘さん、王家のミタムン王女、上記フリーダさん)印象の違う役なのですごいなーと思う。
今回の「インフォメーション係・マリ」の歌とダンスの振り切れ方もすごかった!生命力が会場にあふれる感じでした(笑)

岡田亮輔:ナルミュのカブト様の外見が自分的ドストライクだったんですが、今回は現代青年の役なので、あたりまえだけど全然違いました(笑) もちろんパワフルな歌声で『あっ!また歌うまさんが!!!』でしたが…。幻想のマネキン(愛加さん)と踊るシーンが好きです。

シルビア・グラブ東宝ミュージカル常連の方ですが、わたしは初めて、かな。ビビの仕事ぶりにはいろいろ言いたいけども(笑)ソロ曲で会場を支配してましたねー。

ただものすごく荘厳な曲(イメージ的には「命をあげよう」みたいな曲)なのに歌詞に「発注ミス」とかギャップがありすぎw

染谷洸太:今年のレミゼのアンサンブルさん(先日のグリブラでもABCカフェのシーンにいた)で、わたし的には「bare」の初代マット。社長と歌で会話するシーンが良かった。Wキャストのはっしー(橋本くん)も見たかった。

畠中洋:パパ+ご先祖役で大活躍。響き渡る歌声と個性的な服装を着こなすスタイルの良さが印象的でした。この人があの二役でなかったら、説得力がだいぶ違ったかもしれませんね。

浜畑賢吉:一代で財を築いた気難しいおじさま役。でもその気難しさにはそんな理由が!?とラストの夫婦のシーンでわかって泣ける…!!

太田基裕:「もっくん」と呼ばれてて『そうか!"モリス"でも"もっくん"か!』としょーもないことを考えました(笑) グレーのスーツに前半はブルー、後半はピンクのシャツでかっこよかった!

ドタバタのシーンではちょっとBくんだったり、ある箇所ではちょっと颯真っぽさを感じさせつつ、全体ではしっかり育ちが良くて優しいモリスくんでした。

カテコの挨拶で公演終了日を一日間違えて、シルビアさんにつっこまれてテヘペロなもっくんw

☆おまけ

三越劇場初めてでしたが、天井にはステンドグラス、オケピの上(下手奥にあります)にギリシャ彫刻っぽいレリーフがあったり、劇場の中を見学させてほしくなる、クラシックで美しいインテリアでした。噂通り段差は少ないけど、前方ブロックの後半センターでは、全くストレスなく見られました。