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rhの観劇記録

自分用観劇記録として作りました。舞台好き6年目。ミュージカルや2.5次元舞台を中心に見ています。るひまが原点。「天使達」がマイベスト。2012年からアルターを見ていて、いまは2017のGOLDロス中。

ミュージカル「キンキーブーツ」 9/3マチネ

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日本版の凱旋公演見てきた。全体的には面白かったー!話は浅いところもあるけど、テンポが良いし、曲とセットと衣装で楽しめた(^_^)

ローラ春馬くんがずっとドラァグクイーンの衣装なのかと思っていたら、男性のスーツ姿、ボクサースタイル、ラストにまた華やかなスタイルになっていて、きらきらした彼がたくさん見られます。ラストの赤で統一した(アイシャドーも赤)ファッションが華やかで美しくて!

彼よりも歌・ダンス・演技それぞれの分野でより上手い人はいるのだろうけど、すべて兼ね備えて、美貌と華があって、さらにこの公演(3か月?)をシングルキャストでやり切れる体力のある人って、まあいないよねえ…としみじみ。怪我なく終わってよかったー。

ただ歌詞はちょっと聞き取りにくかったのが残念。チャーリー徹平くんのほうが、歌詞が届いた気がします。3階席だから聞き取りにくかったのだろうか。

オーブ3階初めてでしたが、思ったより見やすかった。帝劇B席よりは遠い。銀劇3階よりに比べたら全然OK、という感じです。

 

 Angels全員良かったー!衣装も素敵だしみんなダンス上手い!さすが!Angelsだけでショーが見たい(^_^) 主役はじめヒールで踊る男性たちはとんでもなく練習したんだろうなあ、とまたしみじみ。

セットで、一幕にオフィスとローラの店が上下二段になっていて、交互にお芝居が展開するのが面白い。

 男性が女性的なものを認めないのと、そういう偏見を持った男性像がちょっとビリー・エリオットを思い起こさせる趣。イギリスだからかな。どこの国でもありそうな話だけれど。

 

いくつか残念だったところは

・もっとミラノで熱狂的に受け入れられる、みたいに最後に盛り上がって終わるのかと思ったけど意外とさらっとカテコになっちゃった感じ。カテコが盛り上がっているからいいのかなー。

・デザイナーになった途端(?)ローラが男性の服装をしておどおどするのかいまいちよく分からない。

・二幕で急にチャーリーがキレ始めるのも良く分からない。プレッシャーなのはわかるけど、デザイナーがいいって言ってるのにダメ出し続けたり、ターゲット層をモデルに使わないのは変。

・工場の売却&再開発話は取ってつけた感。ニコルと別れさせるための小道具みたいな。

・女子のキャラクターがなんか弱い。玉置さんとソニンさんだから別に役に対して力不足ということはないと思うけど、キャラとして弱いのかなー。

 

来月の来日公演にも行くので、比べてみるのが楽しみです^^