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rhの観劇記録

自分用観劇記録として作りました。舞台好きになって6年。ミュージカルや2.5次元舞台を中心に見ています。るひまが原点。「天使達」がマイベスト。初期メサイア熱愛。いまはAGZ中。ABZ歴は2012から。

舞台「ガラスの仮面」9/17マチネ

脚本・演出:G2

北島マヤ貫地谷しほり姫川亜弓:マイコ、速水真澄:小西遼生、水城冴子:東風万智子月影千草一路真輝

 テンポが良くて楽しかったー!オープニングからポンポンポンって進んで、すっかり引き込まれました。これは原作好きなら絶対おすすめ!

 セットが、2.5階建ての小屋的なもの(稽古場とかになる)と、白い曲線の船の一部みたいなもの(公園とかレストランになる)が交互に盆で登場するのがすごく効果的で、個人的には今年のセット大賞はこのがらかめか、グランドホテルか、と思ってます。

演舞場2階席初めてでしたが、すごく見やすくて良かったです。

ヒロイン二人が素晴らしかった。マヤちゃんのしほりさんはぷんぷんする普段のマヤと、演技に入った時の迫力の落差がすごいし、お母さんの場面では見ていて涙が…。

ジュリエットの亜弓さん美しい~。マイコさんはバレエできる人なのかな。さすがにマイムはなかったですが。

こにたんの真澄さんも良いけど、一幕のスーツとかもうちょっと違うほうが良かったような。漫画だとあれでいいかもだけど…ちょっとださい。でも女子の服はあのクラッシックさが良いので難しいですね。

真澄さんはもう少しマヤにだけ笑顔があっても良かったような。

東風さんの水城さんがさすがだし、最初と最後に真澄さんに問うシーンで、『あ、ループしてる』って思ったけど、ここだけちょっとくどい感なきにしもあらず。

見ていたら原作と舞台の違いが気になって、観劇後次の用事まで時間があったので、1時間半の間に漫喫で13巻から26巻まで読みました。

このあたり何の話かというと、13巻がマヤの大河出演決定、26巻は二人の王女の一幕。間に真夏の夜の夢とかビアンカとか、亜弓さんの生い立ちとかカーミラとかです。(わかる人にはわかるネタ)

それにしても我ながらよく覚えてるものだな、それとも何回か読んだからかなと思ったのは、「二人の王女」のオーディションの「毒」の演技で、マヤが味見のマイムを入れるところが舞台ではなかったところ。見ながら『あ、やっぱりそこはないんだ』と思いました。

 

ほか、原作と舞台の違いは

・舞台だと月影先生が「二人の王女」降板して、梅の里へ

・紫織さんが登場早め(これは良いアクセントだと思いました)

・「二人の王女」の初日は原作だと台風ではなくて、普通に大成功。台風は別の公演だった気が…ただし舞台ではこれが伏線になるのでなるほど、という感じでした。

↓場内で売ってた、ガラかめ特製お弁当1200円。美味しかった。f:id:khr-rh:20160919104712j:plain